アートディレクションとインテリアテキスタイルデザイン、2022

クライアント : 森三/もりさん

京都、日本

Morisan, a well established company in Kyoto' s textile district, Nishijin, has been weaving precious silk and gold thread fabrics with for Hina dolls costumes (traditional Japanese dolls) since 1921. Looking to the future, Morisan wishes to broaden their field of action by creating fabrics for modern interiors. We worked together on the rebranding and we developed a first collection putting together recolored archives and new designs. The collection was presented at Japan Tex 2022 in Tokyo.

もりさんは、京都の織物の街、西陣にある老舗企業で、1921 年以来、雛人形の衣装（伝統的な日本の人形）用に貴重な絹と金糸の生地を織り続けています。モリサンは、将来を見据えて、その分野を広げたいと考えています。 モダンなインテリアのためのファブリックを作成するというアクション。 私たちはリブランディングに協力し、色を変えたアーカイブと新しいデザインを組み合わせた最初のコレクションを開発しました。 このコレクションは東京で開催されたジャパンテックス2022で発表された。